私たちはまず東京で現地出身のスタッフとともに17年間しっかりと技術を磨いた後、故郷沖縄に戻ってきました。そして、沖縄に戻ってきてからもこの仕事を続け、今では15年もの月日が経ちました。職人の中には東京時代から働いている者もいます。こうして、30年もの長い間、塗装業の仕事を続けてこれたのは、ひとえに、地域の皆さまに支えられてきたおかげだと感謝しております。
塗装の仕事とは、家や建物など、いわばお客様の大切な財産を扱う仕事です。お客様との信頼関係なくしては続けていくことはできません。
これからも、沖伸総業はこの塗装の仕事を通して、地域の皆様に信頼され、感謝していただけるように努力していきたいと思います。 今後ともご支援賜りますようお願い申しあげます。
代表 伊波 恒治